内科, 呼吸器科, 消化器科, 循環器科, 小児科, 耳鼻咽喉科
茨城県常陸太田市 根本医院
〒 313-0123 茨城県常陸太田市久米町200
0294-76-2255
休診日:日・祝 [木・土曜 午後休/毎月第2土曜 休診]

外来診療を受ける方へ

外来予定表

外来受付 日祝
内科 8:00〜12:00(受付11:30まで) ※1 ※1
14:00〜18:00(受付17:30まで)
耳鼻咽喉科 9:00〜12:00(受付11:30まで) ※2
14:00〜17:00(受付16:30まで)

休診日:[毎月第2のみ]・(木・土曜は午後休)

舌下免疫療法外来については診療時間内はいつでも相談可
※1 毎月第2土曜日休診日となります
※1 胃カメラ検査(月曜日午前のみ。予約制です。)
※2 木曜日の耳鼻科外来は、手術/検査日(完全予約制)です。
 当院は、診療・検査医療機関の認定を受けています。

外来診療科目

舌下免疫療法外来

担当医師:根本健司、根本祥子

診察日:内科、耳鼻咽喉科の診療時間内はいつでも相談可

当外来について

当院では、舌下免疫療法外来を行っています。スギ花粉症やダニによるアレルギーでお悩みの方は一度ご相談ください。

舌下免疫療法とは

アレルギーの原因となる抗原が入った薬を少量から投与し、体に慣れさせることでアレルギー症状を抑える治療法です。現在は、スギ花粉とダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎の患者様に保険診療として治療を行うことができます。

対象者

5歳以上のスギ花粉症やダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎の患者様です。治療開始前にスギ花粉とダニに対してアレルギーがあるか採血による確認が必要です。すでに他院で採血による確認がなされている場合には、紹介状や検査結果を持参して下さい。

治療の開始時期

スギ花粉舌下免疫療法の開始時期は、毎年6/1~11/30となります。安全性の問題から花粉が飛散する可能性がある時期に、初回投与を開始することはできません。一方、季節を問わずに発症するダニアレルギー性鼻炎に対しては、いつからでも治療を開始することができます。

特徴・副作用

  1. 即効性はありませんが、治療開始から3か月ほどで徐々に効果が出てきます。
  2. 治療効果には個人差があります。一般的には、治療を行った方の80%で症状の緩和が得られています。
  3. 治療期間には個人差があります。まず2年ほど治療を行い、効果を確認します。効果の見られた方には、さらに1-2年ほど治療の延長をお勧めします。
  4. 命にかかわるような重い副作用は稀であり、安全とされています。ただし、アレルギーのあるスギ花粉やダニを投与する治療であり、理論的にはアナフィラキシーショックのような強いアレルギー反応を起こさないとは言えません。そのため、初回投与は病院内で投与します。投与後30分は院内で経過観察が必要です。
  5. 軽い副作用はあります。口の中やのど、舌の腫れた感じ、かゆみ、刺激感、不快感、頭痛、耳の違和感やかゆみ、などです。

より詳しい内容は、下記のサイトをご覧ください。
アレルゲン免疫療法ナビ

耳鼻咽喉科

担当医師:根本祥子

診察日:毎週月曜日・火曜日・金曜日 9:00〜12:00(受付11:30まで)/14:00〜17:00(受付16:30まで)
※木曜日は手術/検査日(完全予約制)

ご挨拶

2019年10月より,医療法人根本医院において耳鼻咽喉科を始めることになりました根本祥子です。耳鼻咽喉科専門医として,これまで大学病院を中心に一般的な耳・鼻・のどの治療から頭頚部腫瘍の検査まで幅広く外来診療を行ってまいりました。週3回の外来ではありますが,子どもからお年寄りの方まで,地域の方々に貢献できるよう頑張りますので,どうぞよろしくお願いします。

※毎週水曜日は小美玉医療センター(小美玉市)で診療を行っております。

資格

  • 日本耳鼻咽喉科学会・日本専門医機構認定 耳鼻咽喉科専門医
  • 厚生労働省 補聴器適合判定医
  • 日本耳鼻咽喉科学会認定 補聴器相談医
  • 日本耳鼻咽喉科認定 騒音性難聴担当医
  • 身体障害者福祉法指定医
  • 日本めまい平衡医学会認定 めまい相談医

当院でできる主な検査

太字は当院で行っている、特殊な検査です

聴力検査、中耳炎検査、耳管機能検査(耳つまりの検査)
鼻咽腔ファイバー、嗅覚検査
咽喉頭 咽喉頭ファイバー、音声検査(喉頭癌検査)嚥下機能検査(飲み込み検査)
頚部・甲状腺 エコー検査

上記の全ての部位に対して、重症度や進 展度を調べるためのCT検査(午前のみ)が可能です。
腫瘤性病変や甲状腺腫瘤に対しては必要に応じて細胞・組織検査を施行し、悪性の可能性がないか精査をしています。

当院でできる主な治療

一般的な耳鼻咽喉科疾患の治療を行っています。
入院が必要な重症感染の方や悪性疾患の疑いがある方は、連携している病院にご紹介します。
また当院では以下の治療を積極的に行っています。

EAT(上咽頭擦過治療)

長年続く下記の症状に対して、鼻の奥の上咽頭に薬を塗り付け症状を楽にする治療です。
□後鼻漏
□慢性咳嗽
□痰
□咽喉頭異常感
□肩こり
□慢性疲労
□自律神経失調など

漢方治療

難治性疾患や慢性症状に対して漢方治療を取り入れています。耳鼻咽喉科疾患だけではなく、風邪をひきやすい、疲れやすいなどの症状に対しても対応していますのでお気軽にご相談ください。

鼻のレーザー治療

鼻のレーザー治療は、アレルギー性鼻炎や花粉症などの特に鼻づまりの症状に効果があります。鼻粘膜の表面をレーザーで照射すると、腫れていた粘膜が凝固し鼻の中の空間が広がることで鼻づまりが解消します。また粘膜が硬くなると、外から侵入してきたアレルギー物質が侵入しづらくなるため、くしゃみや鼻水などの症状にも多少効果はあります。

対象となる方:

  • 鼻炎症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)のうち、鼻づまりの症状が強い方
  • 慢性鼻炎やアレルギー性鼻炎など、一年中鼻づまりのある方
  • 薬の効きが悪い方/極力薬を使用したくない方
  • 花粉飛散シーズン中の症状がひどくて辛い方
  • 妊娠を予定している方や授乳中の方、お薬が飲めない方 など

*加齢性の鼻閉や自律神経性が関与した鼻閉には、有効率は下がりますので相談の上治療を決定しています。
*対象年齢は小学校高学年くらいから、お年寄りの方までです。
*抗血栓薬を服用されている方は照射による出血のリスクがありますので、かかりつけ医に事前にご相談下さい。

治療時期:
慢性鼻炎またはダニ、ハウスダストのような通年性アレルギーのレーザー治療は基本的にはいつでも治療を行うことができます。スギ花粉症の場合には、症状が出ない秋から冬に治療を予定いたします。

治療の流れ:

  1. 問診・検査
    レーザー治療を行った方がよいかどうか、いつ行うかについて、医師と相談して決めます。
    必要な検査:ファイバー検査/アレルギー検査/画像検査
    *アレルギー検査を過去にされたことがある方は結果をお持ちください。
    *画像検査は長年慢性鼻閉で悩んでいたが原因を調べたことがない方、副鼻腔炎や嗅覚障害の既往がある方に受けていただきます。結果によってはレーザーの適応外となる場合があるためです。
  2. レーザー治療
    基本的には月曜午後に行っていますが、他の曜日をご希望の方はご相談下さい。
    診察室のイスにすわった状態でレーザーを照射します。麻酔に20分、照射時間は左右で15分ほどです。その後出血がなければ帰宅となります。
    照射後数日は出血、また1~2週間ほどは、鼻粘膜が腫れて鼻づまりや鼻水が多くなります。1か月の間はかさぶたになっている状態なので、少し鼻が詰まった感じがあります。
  3. 術後の診察
    レーザー治療のあと1,2,4週間後に来院いただき、鼻の中の状態をチェックします。かさぶたを取り除くなど、鼻の中のお掃除をします。2週間~1か月ほどでかさぶたが取れ、刺激に強い変性された粘膜ができあがります。

効果について:
レーザー治療はあくまでも鼻の症状を軽減する治療であり、永久的に完全に症状をなくしてしまうものではなく、持続期間は約1~2年です。レーザー治療による有効率は70~80%、1回の施術で効果が出ず2回程度の治療が必要になる方や、治療効果が出にくい方もいらっしゃいます。あくまでも鼻粘膜の治療であり、目の症状やのどの痒みには効果がありません。

補聴器外来

第2・4週月曜日午後、毎週金曜日午前です。
まずは補聴器の適応があるか医師の適切な診察が必要となりますのでご相談下さい。補聴器は無料で貸し出し、ご本人に合っているか実際にお試しをすることができます。

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