内科, 呼吸器科, 消化器科, 循環器科, 小児科, 耳鼻咽喉科
茨城県常陸太田市 根本医院
〒 313-0123 茨城県常陸太田市久米町200
0294-76-2255
休診日:日・祝 [木・土曜 午後休/毎月第2土曜 休診]

外来診療を受ける方へ

外来予定表

外来受付 日祝
内科 8:00〜12:00(受付11:30まで) ※1 ※1
14:00〜18:00(受付17:30まで)
耳鼻咽喉科 9:15〜12:00
(受付11:30まで/初診受付11:00まで)
※2
14:00〜17:00
(受付16:30まで/初診受付16:00まで)

休診日:[毎月第2のみ]・(木・土曜は午後休)

※舌下免疫療法外来についてはこちら
※1 毎月第2土曜日休診日となります
※1 胃カメラ検査(月曜日午前のみ。予約制です。)
※2 毎週水曜日は小美玉市医療センターで診療を行っています。
 当院は、診療・検査医療機関の認定を受けています。

WEB予約

外来診療科目

耳鼻咽喉科

担当医師:根本祥子

診察日:毎週月曜日・火曜日・金曜日 9:15〜12:00(受付11:30まで)/14:00〜17:00(受付16:30まで)

ご挨拶

2019年10月より,医療法人根本医院において耳鼻咽喉科を始めることになりました根本祥子です。耳鼻咽喉科専門医として,これまで大学病院を中心に一般的な耳・鼻・のどの治療から頭頚部腫瘍の検査まで幅広く外来診療を行ってまいりました。週3回の外来ではありますが,子どもからお年寄りの方まで,地域の方々に貢献できるよう頑張りますので,どうぞよろしくお願いします。

※毎週水曜日は小美玉医療センター(小美玉市)で診療を行っております。

  • 当院では、患者さんの話をよく聞き、検査→診断→説明をするように心がけています。そのため初診の方はお時間がかかりますので待ち時間が多くなる場合がありますことをご了承ください。
  • お薬だけ希望の方、EAT治療の定期通院の方は優先してお呼びしています。
  • 当院では処置を大切にしています。鼻や耳も通りをよくすることで換気がよくなり治癒につながります。

資格

  • 日本耳鼻咽喉科学会・日本専門医機構認定 耳鼻咽喉科専門医
  • 厚生労働省 補聴器適合判定医
  • 日本耳鼻咽喉科学会認定 補聴器相談医
  • 日本耳鼻咽喉科認定 騒音性難聴担当医
  • 身体障害者福祉法指定医

当院でできる主な検査

太字は当院で行っている、特殊な検査です

聴力検査、中耳炎検査、耳管機能検査(耳つまりの検査)
鼻咽腔ファイバー
咽喉頭 咽喉頭ファイバー、音声検査(喉頭癌検査)嚥下機能検査(飲み込み検査)
頚部・甲状腺 エコー検査※1

上記の全ての部位に対して、重症度や進 展度を調べるためのCT検査※2(午前のみ)が可能です。
腫瘤性病変や甲状腺腫瘤に対しては必要に応じて細胞・組織検査を施行し悪性の可能性がないか精査をしています。
※1 エコー検査は、緊急の場合を除き完全予約制です。診察日の13:40より検査しています。
※2 CT検査について、再診の方は10:30までに来院していただきます。

当院でできる主な治療

一般的な耳鼻咽喉科疾患の治療を行っています。
入院が必要な重症感染の方や悪性疾患の疑いがある方は、連携している病院にご紹介します。
また当院では以下の治療を積極的に行っています。

EAT(上咽頭擦過治療)

長年続く下記の症状に対して、鼻の奥の上咽頭に薬を塗り付け症状を楽にする治療です。

□後鼻漏 □鼻の痛み □耳痛 □のどの異物感
□慢性疲労 □慢性咳嗽 □頭痛 □めまい
□肩こり □自律神経失調症 □風邪をひきやすい・すぐに移る
□リンパ節炎・リンパ節腫大 □耳のつまり □アゴの痛み
□声のかすれ □のどの痛み □目の奥の痛み □顔面痛
□首の痛み □コロナ後遺症など
  • 週1回以上の通院が必要です。
  • 症状が8割改善したら治療は終わります。
  • 当院での有効率は80%です。
  • 掌蹠膿疱症やアトピー性皮膚炎、IgA腎症など耳鼻科と関連性がない疾患に対するEATは当院では行っておりません。

漢方治療

難治性疾患や慢性症状に対して漢方治療を取り入れています。耳鼻咽喉科疾患だけではなく、風邪をひきやすい、疲れやすいなどの症状に対しても対応していますのでお気軽にご相談ください。

病院では風邪の方が多く来院されますが、上記のEATや必要に応じて漢方を併用し、風邪をひきにくい体質に変えることが必要だと考えています。抗生剤の乱用による耐性菌の発生を防ぐことにつながるためです。

鼻のレーザー治療

鼻のレーザー治療は、アレルギー性鼻炎や花粉症などの特に鼻づまりの症状に効果があります。鼻粘膜の表面をレーザーで照射すると、腫れていた粘膜が凝固し鼻の中の空間が広がることで鼻づまりが解消します。また粘膜が硬くなると、外から侵入してきたアレルギー物質が侵入しづらくなるため、くしゃみや鼻水などの症状にも多少効果はあります。

対象となる方:

  • 鼻炎症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)のうち、鼻づまりの症状が強い方
  • 慢性鼻炎やアレルギー性鼻炎など、一年中鼻づまりのある方
  • 薬の効きが悪い方/極力薬を使用したくない方
  • 花粉飛散シーズン中の症状がひどくて辛い方
  • 妊娠を予定している方や授乳中の方、お薬が飲めない方 など

*加齢性の鼻閉や自律神経性が関与した鼻閉には、有効率は下がりますので相談の上治療を決定しています。
*対象年齢は小学校高学年くらいから、お年寄りの方までです。
*抗血栓薬を服用されている方は照射による出血のリスクがありますので、かかりつけ医に事前にご相談下さい。

治療時期:
慢性鼻炎またはダニ、ハウスダストのような通年性アレルギーのレーザー治療は基本的にはいつでも治療を行うことができます。スギ花粉症の場合には、症状が出ない秋から冬に治療を予定いたします。

治療の流れ:

  1. 問診・検査
    レーザー治療を行った方がよいかどうか、いつ行うかについて、医師と相談して決めます。
    必要な検査:ファイバー検査/アレルギー検査/画像検査
    *アレルギー検査を過去にされたことがある方は結果をお持ちください。
    *画像検査は長年慢性鼻閉で悩んでいたが原因を調べたことがない方、副鼻腔炎や嗅覚障害の既往がある方に受けていただきます。結果によってはレーザーの適応外となる場合があるためです。
  2. レーザー治療
    基本的には月曜午後に行っていますが、他の曜日をご希望の方はご相談下さい。
    診察室のイスにすわった状態でレーザーを照射します。麻酔に20分、照射時間は左右で15分ほどです。その後出血がなければ帰宅となります。
    照射後数日は出血、また1~2週間ほどは、鼻粘膜が腫れて鼻づまりや鼻水が多くなります。1か月の間はかさぶたになっている状態なので、少し鼻が詰まった感じがあります。
  3. 術後の診察
    レーザー治療のあと1,2,4週間後に来院いただき、鼻の中の状態をチェックします。かさぶたを取り除くなど、鼻の中のお掃除をします。2週間~1か月ほどでかさぶたが取れ、刺激に強い変性された粘膜ができあがります。

効果について:
レーザー治療はあくまでも鼻の症状を軽減する治療であり、永久的に完全に症状をなくしてしまうものではなく、持続期間は約1~2年です。レーザー治療による有効率は70~80%、1回の施術で効果が出ず2回程度の治療が必要になる方や、治療効果が出にくい方もいらっしゃいます。あくまでも鼻粘膜の治療であり、目の症状やのどの痒みには効果がありません。

手術費用について:
手術費用のみの金額は、8,730円(3割負担の方) 2,910円(1割負担の方)となっています。※2023年5月現在

補聴器外来

リオネット補聴器 第1・3月曜午後 毎週金曜午前
マキチエ補聴器 第2・4・5月曜午後
まずは補聴器の適応があるか医師の適切な診察が必要となりますのでご相談下さい。補聴器は無料で貸し出し、ご本人に合っているか実際にお試しをすることができます。

  • ① 診療

    ・耳のおそうじ
    ・聴力検査
    ・補聴器のお試し希望があれば②③を予約
  • ② 補聴器検査

    ・脳が言葉をどのくらい理解できるか検査します。
    ・月火金 13:30~ 所要時間30分
  • ③ 補聴器お試しへ

    ・お試しと数週間の貸し出しは無料です。
    ・無理に補聴器の購入をすすめることはありません。
    ・軽度難聴の方もお試しできます。
    ・当院では補聴器会社からの紹介料などは一切受け取っていません。
当院では、難聴だけではなく、『耳鳴りに対する補聴器治療』も行っています。この治療は県内でも導入している病院は少ないですが有効率は7割と高く、患者さんからも「楽になった」という声が聞かれています。『耳鳴りに対する補聴器治療』はリオネット補聴器が担当します。

初診時の機能強化加算について

当院は、「かかりつけ医」として以下の取り組みを行っています。

  • 他の医療機関受診及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行います。
  • 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。
  • 介護・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
  • 夜間,休日の問い合わせへの対応を行っています。
    ※医師不在の場合もあります。
  • 日本医師会かかりつけ医機能研修制度 応用研修会を修了しています。

※ 厚生労働省や都道府県のホームページにある「医療機能情報提供制度」のホームページで地域の医療機関が検索できます。

院内感染対策に関する取り組みについて

舌下免疫療法外来

担当医師:根本健司、根本祥子

診察日については、内科・耳鼻咽喉科の診療時間内はいつでも相談可能ですが、実際に舌下治療の開始を希望される方は在庫の確認をしますので、まずはお電話で予約をしてください
また、初回はお時間がかかりますので16:00までに来院するようお願いします
※今年は製品会社が出荷調整を行っている関係で、スギの舌下治療をスタートできる方の人数が限られます。そのため在庫がなくなり次第、新規の受付を終了する場合があります。ご検討中の方は早めにご連絡下さい。
➡本年度の新規受付は終了しました

舌下免疫療法とは

アレルギーの原因となる抗原が入った薬を少量から投与し、体に慣れさせることでアレルギー症状を抑える治療法です。現在は、スギ花粉とダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎の患者様に保険診療として治療を行うことができます。

対象者

5歳以上のスギ花粉症やダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎の患者様です。治療開始前にスギ花粉とダニに対してアレルギーがあるか採血による確認が必要です。すでに他院で採血による確認がなされている場合には、紹介状や検査結果を持参して下さい。

治療の開始時期

スギ花粉舌下免疫療法の開始時期は、毎年6/1~11/30となります。安全性の問題から花粉が飛散する可能性がある時期に、初回投与を開始することはできません。一方、季節を問わずに発症するダニアレルギー性鼻炎に対しては、いつからでも治療を開始することができます。

特徴・副作用

  1. 即効性はありませんが、治療開始から3か月ほどで徐々に効果が出てきます。
  2. 治療効果には個人差があります。一般的には、治療を行った方の80%で症状の緩和が得られています。
  3. 治療期間には個人差があります。まず2年ほど治療を行い、効果を確認します。効果の見られた方には、さらに1-2年ほど治療の延長をお勧めします。
  4. 命にかかわるような重い副作用は稀であり、安全とされています。ただし、アレルギーのあるスギ花粉やダニを投与する治療であり、理論的にはアナフィラキシーショックのような強いアレルギー反応を起こさないとは言えません。そのため、初回投与は病院内で投与します。投与後30分は院内で経過観察が必要です。
  5. 軽い副作用はあります。口の中やのど、舌の腫れた感じ、かゆみ、刺激感、不快感、頭痛、耳の違和感やかゆみ、などです。

より詳しい内容は、下記のサイトをご覧ください。
アレルゲン免疫療法ナビ

TOP